4種のチャント
より技術的に高いフラの勉強をしたくて新しい教室で体験を受けて即入室しました クムフラ(フラの先生)は国内外のコンペティションで数々の受賞をされている40歳のバリバリの先生です 高度なステップやフリがとっても魅力的です
まずはベーシックのステップについてゆくのが大変です
この3週間家でその復讐を夢中でやったのが膝を痛めてしまった原因のようです
「過ぎるはおよばざるが如し」でこんなに膝が痛いと、大きな書も書けなくなりました 膝をついて
はいつくばって書くので、膝を固く包帯でしばられているので無理なのです
「足を伸ばしているように」と接骨院の先生にいわれていますが、それではソファに寝て本や新聞を読むだけしかできませんよね 今日はアイロンかけるのも大変でした(-_-)
この教室で詠唱されるチャントです ネットで調べてみるとレッスンを始める前に手をつないだりチャントを詠唱する教室も多いようです
このハワイ語の4種類のチャントを暗記しなければならないし、ほかの方はもう6カ月もかけて練習している3曲も急いで覚えなければならないので、膝を痛めてしまってちょっとストレスがかかっています
でも大変だけど楽しい、老いた頭脳をフル回転し新しいことを学ぶのはすごく生き生きします

チャントの意味は
E HOMAIとは自分自身の心身をクリアにする祈りです(辞書で調べてみました)
授けよ 高い知識を (歌に)込められた知恵を
授けよ 授けよ 授けよ
3回繰り返します 最後の音程を3段階にあげてゆく この3は体・マインド・魂を象徴するのだそうです
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