who's who
3日にBarBeeさん宅へ伺うので、その前に人物のことを少し調べておかないと、と思って足利尊氏の頁を読み始めました 外国人むけにJTBがだしている本でwho's whoのような本です
pocketableなのでとても小さいので、私が拡大コピーしふたりで読んでいます
その読後を話しあうのですが、これまた・・・・・・・・・で四苦八苦なんですが・・・
古代の卑弥呼から始まり、前回は北条政子、運慶、法然、親鸞、日蓮・・・延々とやってます
宗教のことなどはとても難しい、あちらもthe Trinity(三位一体)など話はじめると???と
会話力のなさを痛感します
語学はやはり若いときに身につけるべきですね
右のテキストはNHKのラジオプログラム、2006年4月~2008年3月までの再放送です
同じテキストで買わなくてすむわ、と得した気分でいたら、なんでしょ、スキットの中味は憶えていても、肝心の英語のいいまわしなんかすっぽり記憶から抜けちゃっている・・・すごい脱力感!ああ!!

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