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旅 カンボジア・プノンペン

王宮の見学です
観光客の入り口をはいったすぐのところにカンボジアでいうところの沙羅双樹の花がたくさん咲いていました

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日本名は砲丸木、日本で沙羅双樹といわれる夏椿とはあまりにも違うので帰国してから迷いました インドからタイやカンボジアに伝わるときに間違って伝わってしまったようです

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カンボジアのことを簡単に説明します  立憲君主制国家 主食は米で稲作農業が盛んです トンレサープとよばれる大きな湖の北方にはクメール王朝の遺跡としてアンコール遺跡群があります(1992年に世界遺産に登録) 今回の旅はこの見学が主な目的です


 1953年11月9日、フランスより独立
1975年極端な共産主義を掲げるクメール・ルージュの独裁者ポル・ポト政権が成立、1979年までに旱魃、飢餓、虐殺など200万人以上といわれる死者がでた 現在の人口は1480万人だからすごい規模の人口減少だったことがわかる しかも教師・医者・法律家・公務員・資本家・芸術家・技術者・宗教関係者など良識ある国民のほとんどが捕えられ強制収容所に送られ虐殺されたので、この国をリードする人々がいなくなってしまった、といっていいでしょう 
だから自力では成長が遅く世界各国が支援の手をさしのべています 2010年のGDPは約113億ドルで山口県の下関市とほぼ同じ経済規模です 最貧国といえるでしょう  5月から10月が雨季、11月から4月が乾季なので12月1日からのコースを選びました 



1979年にベトナム軍が侵攻しポル・ポト政権を打倒、その後ポル・ポト派とヘム・サムリン派とで内戦、
1989年にベトナム軍が撤退、1991年にパリ和平協定、1992年3月から国際連合カンボジア暫定統治機構による統治。1993年 国連監視の下で民主選挙が実施された この時の国連の代表が日本の明石康さんです


1993年9月に立憲君主制を採択、現国王ノロドム・シハモニさん、(よく知られているシアヌーク殿下の息子さん)が即位されました

これが正門ですが観光客は脇からはいります
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王宮です 即位などに使われます

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仏塔を望みます
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靴をぬいであがらせていただきます 中は撮影禁止です

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ワット・ブノンでもみたナーガ(大蛇)の頭としっぽです これからの旅は繰り返しナーガに対面することになります

ナーガとは
インド神話に起源をもつ蛇の精霊、あるいは蛇神のことで頭頂に5匹の蛇を飾る人間で下半身は蛇(インドコブラ)という姿をしている 釈迦が悟りをひらくときに守護したとされ、仏教に竜王として取り入れられて以来、仏法の守護神となっている


このまんなかの奥が王のおすまいです
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衛視が整列したなと思っていたらあとで僧侶がはいってみえました
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宝物殿は撮影可です これは女官の衣装、月火水木金・・・と毎日色が変わります

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宝石をちりばめた衣装(ガラスケースにはいっています)025_20111213204530.jpg

庭の様子です 睡蓮が涼しそうです

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国立博物館へまわります030_20111213211007.jpg

左がカルーダです

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ガルーダとはインド神話に登場する神鳥、ガルダ、カルラ、スパルナとも・・・仏教では金翅鳥(こんじちょう)
インドネシアの国営航空会社名になっている 炎のように光輝き熱を発する神鳥
人間の胴体と鷲の頭部、嘴、爪をもつ これからの旅でも度々おめにかかります


中庭には南国のムードがただよう
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蓮の花と実も・・・

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あとは300kmシェムリアップへ向けてひたすらバスが走ります
また明日ね
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旅 カンボジア プノンペン

16:30プノンペンに着きました 飛行機から見下ろすと風景がやけに茶色です 水も茶色です もしかしたらタイの洪水の影響かな?と心配しながら降ります
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すぐに市内観光のはずが車の渋滞です 5時ですから夕方のラッシュアワーですね
三菱のマークが目に入りましたがなんの工場かわかりません 

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全然車が走らないのでどんどん暗くなってきてしまったので添乗員とガイドさんと相談し独立記念堂だけの観光となりました

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夕食です やはりここではアンコールのビールを注文しなければ・・・でしょう
今夜は中華料理のコースです
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ホテルに着きました 大きなホテルです 左が全景の模型 右がロビーです
新年の挨拶とクリスマスツリーが同時に飾ってあるところは日本と違うところですね 日本人はクリスマスを終えてさっと新年の飾りにチェンジしますからね フフフ


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12月3日、旅行3日目です
朝になってまじまじ見たホテルの前景です001_20111211192138.jpg

プールやロビーの様子です
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最初の観光はワット・ブノンという山のお寺です
街の名前はここからはじまっています ペン夫人という信心深い裕福な女性が川を流れてくる仏像をみつけ、小高い丘(ブノン)に祠をたてまつりました なんか浅草寺の観音様を思い出しますね!(^^)!

この丘は婦人の名にちなみプノンペン、つまり(ペン夫人の丘)という町の名前になりました
階段を上ったところにハスの生のお花が売られていました 仏前にそなえるため人々が求めるのでしょう

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どうしてか2体涅槃像になっていますね 
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仏像のまわりをぐるっとまわります

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お線香が長いです 中国、台湾、韓国、みな長いです

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これはお墓です
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次は王宮の見学です また明日・・・ね
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Author:shuho-t
書とフラを愛するシニアです 晴耕雨読ならず、一日のうちある時は静かに書に親しみ、ある時は笑顔いっぱいにフラを踊ります 

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